GVG-707 黒人の運命の物語

息子が友人である背の高い黒人の男子学生を家に連れ帰った瞬間から、母と息子の本庄と桜はすぐにそのことに取り憑かれてしまった。彼らが夢中になったのは、彼の肌の色や体に彫られた恐ろしいタトゥーのせいではなく、彼が巨大なペニスを持っていたからでした。気さくな性格で母と息子はすぐに打ち解けて仲良くなったが、それが息子にとってもとても居心地が良く、何度も母と息子の存在を忘れて家の中に入り込んでしまった。彼の大きなペニスを見て、彼らは心の中で燃え上がる欲望を静かに賞賛しました。運命の朝、男子生徒のペニスが大きいことに気づき興奮を抑えきれなかった娘が駆け込んできて、ペニスを「確認してほしい」と何度も要求し、断ったものの、あまりにもしつこいことに気づいた娘は、熱心だったので、彼は同意しました。快楽に浸っていると、母親が突然戻ってきて、二人を叱るつもりだったが、いや、見ているものを見て、すぐに娘と黒人の商品を取り合った。それ以来、幸運な男子学生は友人の家に頻繁に来るようになり、当然、それは彼らの間の秘密の情事も増加し始めたことを意味しました。